東洋はり医学会札幌中央支部

 

患者さんひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様になるには。。

先日、東京で東洋はり医学会の勉強会がありました。
講義の中で印象に残ったのは。。
「経絡治療では、経絡の変動をみて病のあり方を確認します。その前に患者さんの身体の状態は、どうですか?患者さんの身体の状態を把握してますか?」と問いかけでした。
症状をみて、この時はこのツボ(経穴)を使いたい。使ってみようと決めても実際、その人の状態に合わないとどうなるのか?
症状だけではなく、現在の身体の状態にあった鍼灸治療ができるのが、経絡治療の良さであり特徴だと思います。
患者さん、ひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様に。。と、思うと課題が次々に出てきます。
解らない事は勉強会の時に質問をすると、誰かが答えてくれるので、自分自身の課題を乗り越えるヒントになり助かります。
患者さんのひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様になるには、患者さんの気質と現在の身体の状態を把握する事が必要。。
題名に対しての答えは、1行しかないのに。。この1行の事ができる様になるまでどの位の時間を費やすのだろう。。
前向きに、楽しみに変えていきたいと思います。(工藤)

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