東洋はり医学会札幌中央支部

 

本部留学生(22年4月)

4月25日東洋はり医学会では新講習生の入校式が行われました。
札幌中央支部から、生憎受講生を送り出すことはできませんでした。
毎月東京まで出かけて行くって、体力的にも金銭的にも大変ですもの、
しかたありません。

ところが本部には講習生のほかに、留学制度がありまして、
審査にパス致しますと、一年間普通部から研究部まで受講体験が許可されるという
夢のような制度があります。

この制度に見事札幌中央支部から一人合格し昨日の入講式に出席致しました。

昨日の講師が作家井上ひさしさんの言葉ですと注釈付をつけて披露致しました。「難しいことはやさしく、
やさしいことは深く、深いことは楽しく、楽しいことは愉快に、愉快なことはなお愉快に」
と、鍼灸の道に重ねてお話し下さいました。
難しいことはやさしく、その通りと、納得いたしました。

一年間彼と私が二人、東京の本部で研鑽いたします。

平凡な鍼灸師が、指から指へと伝承してもらえるところは、ここだけではないかしらと
自負しております。

どうぞ、鍼灸師の皆さん、また鍼灸の学生さん、北海道にも、
中医とは違う日本での道を歩んできた、経絡脉診があることを知ってください。

学んでみたいとお考えの方、一度ご参加してください。感動すること請け合います。

お会いできますこと、楽しみに致しております。(支部長記)

PageTop