東洋はり医学会札幌中央支部

 

色体表って

先日、東洋はり医学会札幌中央支部の勉強会がありました。
1日の流れは午前中が講義、午後から実技です。
午前中の講義内容は、「色体表」です。鍼灸治療するとき、診断時の参考になります。
色体表は、ひとつふたつの漢字がキレイに並び、そのひとつひとつに意味があります。
縦並び横並びにも、それぞれの意味があり、そこから何を参考にしていくのか?どのように活用していくのか?考え方の基本を読み解いていくような内容でした。
今の自分では、何を指標として、どの位活用できるのか?学習すればする程、活用の幅が広がりそうです。
患者さんにも色体表の楽しさを伝えられる様になりたい。。なれるか?頑張りたいです。(工藤)

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6月18日定例勉強会

6月の勉強会のお知らせです。

日時     平成29年6月18日(第3日曜日) 10:00~16:00

場所     札幌市白石区東札幌5条1丁目
        【札幌市産業振興センター 3F セミナールーム8】

持参するもの  筆記用具、お弁当
          (鍼道具は主催者の方で用意します)

参加費      3,000円

午前   ◎ 時事評論           稲富 順子 先生(本部指導理事) 

      ◎ 講義 第6章 五臓の色体表 
                         講師 坂本 留美先生  

      ◎ 症例発表 「うつ病患者の頭痛」   
                         発表者 石川 圭吾先生

午後   実技  ①基本刺鍼
           ②取穴
           ③小里方式 

  《勉強会の参加申し込み・お問合せ》   
 
      東洋はり医学会 札幌中央支部事務局  稲富順子鍼灸治療院内       
                  TEL 011-821-5035 まで

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患者さんひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様になるには。。

先日、東京で東洋はり医学会の勉強会がありました。
講義の中で印象に残ったのは。。
「経絡治療では、経絡の変動をみて病のあり方を確認します。その前に患者さんの身体の状態は、どうですか?患者さんの身体の状態を把握してますか?」と問いかけでした。
症状をみて、この時はこのツボ(経穴)を使いたい。使ってみようと決めても実際、その人の状態に合わないとどうなるのか?
症状だけではなく、現在の身体の状態にあった鍼灸治療ができるのが、経絡治療の良さであり特徴だと思います。
患者さん、ひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様に。。と、思うと課題が次々に出てきます。
解らない事は勉強会の時に質問をすると、誰かが答えてくれるので、自分自身の課題を乗り越えるヒントになり助かります。
患者さんのひとりひとりに対しての鍼灸治療ができる様になるには、患者さんの気質と現在の身体の状態を把握する事が必要。。
題名に対しての答えは、1行しかないのに。。この1行の事ができる様になるまでどの位の時間を費やすのだろう。。
前向きに、楽しみに変えていきたいと思います。(工藤)

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