東洋はり医学会札幌中央支部

 

本部勉強会

昨日、東京本部ででの体験記です。
うだる暑さの中で、朝9時、それぞれの地方支部より会員が、集まります。
北海道からは、函館一名、札幌二名の参加です。
全員で200名ほどでしょう。午前中講義、「鍼灸重宝記」・「便秘」の実務研究、
外来講師による、経絡治療の講演、そして講師による実技と進みます。

お楽しみはそれからのグループです。
自分の所属する研究班10名弱の班分けメンバーが、研究テーマにそって模擬患者をベッドに寝かせて、
たった一本の鍼でたちまちのうちに、(ちょっとオーバー)訴えを軽減するという試みに挑戦するのです。
班名は「病証班」、脉診にどれだけ病証だけで近づくことができるのかがテーマです。

3年目に突入です。

このために基盤となる病証を作り上げる作業を行っているところです。

朝から寝るまでテープを聞きこんでいます。

楽しい作業です。もちろん苦しいことのほうが多いのですが、磨かれている自分を感じることができます。

古典の中に身を置いていますが、いかに現代の病症を軽減できる針が打てるのか、ワクワクの連続です。

では、また支部にこのワクワクを、送ります。支部長、稲っぺ記

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