東洋はり医学会札幌中央支部

 

脈診の勉強会

先日、札幌で東洋はり医学会(札幌中央支部)の勉強会が、ありました。
午前中は「脈診」の講義、午後は実技です
脈をみて判断するのは難しいです。繊細で判断に迷う時も、よくあります。
でも患者さんからの反応を見ると、辛いだけではなく個別治療ができる「脈診」ができて良かったと思う場面が所々でてきます。
脈で何をみたいのかで、触れ方も変わります。
普段どこに優先順位をおいて、判断しているのか?それぞれの意見交換がありました。
今の技量でできる事の確認と次の課題を見つける事ができる勉強会でした。(工藤)

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自分の手技を確認できる勉強会

先日、東京で鍼の勉強会がありました。
午後からの実技では、ひとつの動作によって変わる脉の変化を理由と一緒に伝えて、どうしたらもっと良くなるのか?その場で意見交換していきます。
その場の判断力が必要だと思ってもなかなか難しいです。
それでも自分の手技を誰かに見てもらって、意見をもらえるのは助かります。
実技が終わった時に具体的な課題ができて、札幌に戻り次回の勉強会に備えています。
東京の勉強会に参加して4年経ちました。課題は増えていきますが、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思います。(工藤)

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基本が大事。

先日の東洋はり医学会札幌中央支部午後からの実技では、基本刺鍼、鍼の仕方を個別に見直していきました。
施術者によって、鍼の仕方も得意な所、不得意が所があり何年ものお付き合いのあるメンバーだと、経過が見えてくるので協力、応援に力が入ります。
(偉そうになってますが、偉そうな事はなくこの言葉が一番収まる感じがします。ちなみに、私は経験年数が浅いです)
私も、たくさんの事を教えてもらっています。気になる所、よくわからない事を質問すると、答えてもらえる環境は、心強いです。
一か所に鍼をするだけなのに。。技術を得るのにいつまでかかるんだろう。。
と、最近まで思っていて今も時々、思います。
ただ最近は、今より前に進みたい気持ちが強く、技術の向上が必要になるのを感じます。その必要さを教えてくれるのは、患者さんです。
他の人はどう思っているのかな?
今日も1日、穏やかに過ごしたいと思います。(工藤)

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イメージを持って。

先日、東洋はり医学会札幌中央支部の勉強会がありました。
午前中の講義は、豊島先生による「四診法」でした。
四診法とは、その時の患者さんの状態を判断して、それが鍼灸施術をする時の選穴に繋がります。

講義内容では、五行穴と痛みの分類の所が面白かったです。
痛みの状態を分類し、五行穴と病の深さ、五声を組み合わせてイメージを作ると。。
急性から慢性までの移行はどの様に?
イメージを持つことで診察内容が具体的になる。
漠然と行うより、いくつかのポイント決めてからの方がイメージが作りやすいと感じた講義内容でした。(工藤)

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指導者育成コースでは。2017年9月4日

先日の東洋はり医学会の勉強会がありました。午後からある指導者育成コースでは。。
いつもの実技では施術者、検脈者、患者役を決めて小里方式をする所を、今回の実技では施術者が講師役と想定し、教わる者、患者役で行いました。
講師役になると、説明をしながら施術をするのが難しく話す時には、ついつい手が止まってしまいます。
話す時のポイントも絞らないと、ひとりごとを言い続けている様な感じがして、「伝わらない」と後になって思いました。
①脉のみかたでは「高血圧の脉。脉が渋っている。」という状態、指につく感じを教えて頂きました。
②補法では、経絡の深さを知りその深さまで刺入するのを指導して頂きました。
①脉のみかたと②補法では、教えてくれる先生の誘導があり脉の感じと変化がわかりましたが、私ひとりだと判断がつくかどうか。。
明日から意識して施術していきたいと思います(工藤)

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